早起き、やっぱり、憧れる人、多いと思います。ぼくじしんも、早起きはするほうですが、早起きをすることにより、朝の時間を有意義に使えます。冬の早起き、少し、コツ的なものをまとめてみました。
やっぱり、寒いと起きれません、、。なので、寒さ対策が必要となります。一番いいのは、タイマーで暖房をつけておくことでしょうか。そうすると、部屋はある程度暖まっているので、寒いなか起きてくる苦痛感はかなり減ってくると思います。また、タイマーで暖房をつけると、起きる少し前に音がするので、それでも起きやすくなるのかなとも。
冬は、日の出が遅いのでそれに合わせて起きる時間を遅くする、というのもありでしょう。やっぱり、暗い間は起きにくい、ということもあるので。
後、早起きで大切なことは、その時間でなにをすべきか予め決めておくこと。やるべきことがないと、早起きのモチベーションにならず、また、二度寝の要因ともなります。ぼくの場合は、ブログを書くこと、本を読むこと、ストレッチをすること、あたりが早起きにあたってのTo Doとなります。
また、無理をしない、ということも大切でしょう。いきなり、普段より1時間早く起きる、と、結構、体に負担がかかるような気がします。辛いのを続けても、なかなか早く起きれるようになれません。なので、最初は15分早くとか、体の負担がかからないところから徐々に進めていくのが善かな。
最後に、早起きのためには早く寝ることも大切です。寝不足は辛いですしね。また、深酒をすると眠りが浅くなるので、お酒の量は気を付けるようにしましょう。
それと、最近、始めたのですが、朝起きたばかりのストレッチはおすすめです。目が覚めるし、体が少し気持ちよくなります。
ということで、早起きのノウハウ的なことをまとめてみました。やっぱり、早起きをすると時間が有意義に使えるような気がするので、結構おすすめです。