以前、外国語勉強用アプリはいいよね、、という記事を書きました。それから、1か月たちましたので、そのことを振り返ってみます。
http://www.crossborder-accountant.com/utilize-english-smartphone-appli
利用実績は、、
7月の利用実績は13時間37秒でした。1日に直すと、26分程度、アプリに取り組んでいました。ほぼ、移動時間でしか触れていないことを考えると結構使っているほうだと思います。そのため、ここで長続きするためのコツみたいなものを考えてみます。
簡単なものから始める
自分の実力からすると簡単なものを選ぶことがお勧めです。結局、難しいと、やりはじめてから嫌になってしまうことがあります。他方、簡単なものを選ぶと割と抵抗なく、進めていくことができます。英語アプリだと、レッスンを進めるにつれてレベルがあがっていくので、スタートのハードルは下げておいたほうがいいでしょう。
実績を意識する
冒頭にも書きましたが1か月で13時間37秒アプリを使いました。ということは、どれだけ、アプリを使っていたことが把握できています。またコースごとに時間がわかります。そのため、どれにどの程度時間を使ったかを意識すれば、勉強へのモチベーションが高まります。そのためには、実績時間がわかるアプリを使う必要があります。
コースを複数設定する
私は今基本コースを2つ、財務会計英語を1つ、中国語を1つ走らせています。コースが複数あると、飽きにくい、です。アプリの性質上、レッスンの形式は同じなのですが、内容や難易度が異なることにより、ある程度の新鮮さが得られます。これが、一つのコースしか走らせていないと、多分、飽きてしまっただろうな~、なんて思います。
取り出しやすくする
すきま時間を使う、となると、すきま時間ができるや否やとりだせるようにしておくことが必要です。取り出しにくいとそれだけでやる気がそれがれます。そのため、取り出しやすい場所にスマホをしまっておく、あらかじめイヤフォンをスマホにつけておく、といった準備が必要です。
まとめ
外国語勉強用アプリの続け方には色々な方法があります。これの一番のメリットは「すきま時間の活用」です。うまく、つきあってすきま時間を活用したいものです。
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【編集後記】
昨日は料理を作りすぎたのでお弁当にしていきました。お金もかからないし、お昼の時間も有効活用できるし、なかなかいいものですね。