ある人とある人のコミュニケーションが悪化した時、それが解消することもあるのですが、むしろ、時間が経つとどんどんと悪化していくことがあります。それをどう防いでいくのか、考えてみました。
時として、コミュニケーションで行き違いがあると、どんどん、関係が悪化していくことあります。例えば、「この人感じ悪いな、、」と思うと、その悪印象が、さらにその人を悪く見せてしまう。片方が、コミュニケーションを遮断させたり、もしくは、よそよそしくすると、それがもう片方の人の印象を悪化させてしまう。こういったメカニズムで、お互いに対する悪感情がどんどんと蓄積していき、最終的には、不満が爆発して、関係が崩壊寸前までいく、ということもあります。
この場合どうするか。できれば、関係悪化し初めの頃に手を打ってそこでの悪感情等をきちんと解消させておくことが望まれます。それは、どちらか片方の当事者がする、のか、それとも、第3者がするか、のは、状況によります。
特に、第三者が介入できる場合は、関係悪化の兆しが見えたらすぐに手を打つことが大切です。というのは、コミュニケーションの問題は各人だけで完結してしまうことも多く、第三者に見えるようになった時は相当危機的な状況になっている可能性が高いからです。
もしくは、コミュニケーションを切り離してしまう。例えば、これが業務であれば、担当者変更です。コミュニケーションが悪化していて、これ以上はもうできないという場合は、担当者を変えてしまう、ということがあります。ただ、担当者の変更は、色々なところに負担が大きく、できれば避けたいところです。ですが、コミュニケーションが悪化して修復することが難しい、ということであれば、それもやむをえないところです。
ということで、できる限り初期の段階で手を打ちたいところです。機会があれば、初期段階での手の打ち方について考えてみたいと思います。