経費の計上を社内的にうまくやるためには

社長や個人事業主が経費を計上する、というと、それが税務的にOKかどうか、という点が着目されがちです。ですが、会社の規模が大きくなると、税務的に経費計上できればいい、というわけでもなく、今回はそんなことをば。... 続きを読む
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業務の流れや方法を変えるに際して考えたいこと

会社において、何がしかの事情があって、自社の業務の流れや方法を変える、ということが必要なことありますよね。ただ、そういった変更は、時として構成員から反発を受けることがあるので、慎重にしたいです。その際、どういったことに気をつけたいか、考えてみます。... 続きを読む
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中小企業で最も大切なものは社長の健康

中小企業が事業を遂行する上でも、大切なものはたくさんあります。その中でも、社長の健康は非常に大切です。ただ、それを維持するのも難しいのもまた、事実です。今回はそんなことをば。... 続きを読む
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一人上司と一人部下の怖さ

時折、一人の上司に一人の部下がついて、ずーっと一緒に仕事している、ということがあります。実は、これは結構仲がこじれやすかったりします。今回はそんなことをば。... 続きを読む
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揉め事こそが組織を発展させる

揉め事は避けたい、丸くおさめたい、と、つい、遠慮してしまうのが人間です。ですが、組織に属しているときには、時には揉めるとか波風を起こすとかも大切です。... 続きを読む
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お客様を育てることの方法論

お客様とうまく付き合っていくためには、お客様ができる限りこちら側の意図に沿って動いてもらえるとありがたいですよね。じゃあ、具体的にどうするか、考えてみます。... 続きを読む
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さあ、カプセルホテルを使ってみよう!

カプセルホテルは日本で見られる、簡易ベッドを備えたカプセル状(箱形)の寝室を提供する宿泊施設である(wikipedia)。カプセルホテル、うまく使えば結構便利かな、、と思うので、今回はそんなことをば。... 続きを読む
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この人、笑顔で厳しいことを言うなぁ、、、のメリット

ぼくの前の上司でもいたのですが、時折、「あの人は笑顔で厳しいことを言う」、「あの人は穏やかだけど言っていることはキツイ」とか、いうことありますよね。これは、コミュニケーション上は大切なことなので、今回はそれについて考えてみます。... 続きを読む
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参謀を持つことの必要性

参謀という役割は大切です。現代でいえば、コンサルタントや経営企画室、ナンバー2あたりがその地位に就くかと思います。その必要性について考えてみました。... 続きを読む
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事業会社が金融投資をすることの是非

事業会社であっても、証券会社や保険会社の勧めで、金融投資をしようかな、、ということはあります。ダメじゃないけど、正直どうかな、、と思う面があるので、今回はそんなことをば。... 続きを読む
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あなたの会社のクイーンを使いこなしていますか?

チェスの最強の駒はクイーンです。縦横斜めと一直線に動けます。多分、チェスの駒の中で最も強いものだと思います。と同じように、ここでは、会社のクイーンということは、とっても優秀なスーパースターみたいな人を指します。... 続きを読む
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あえて桜の名所に花見に行かないって、どう?

季節的にはやや早いのですが、桜の季節がやってきました。全国、各地に桜の名所ってありますよね。東京だったら、千鳥ヶ淵や上野公園、長野だったら松本城や高遠城址公園とか。でも、ここではあえて名所に行かない、ということを考えてみます。... 続きを読む
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合成音声で講演等を受けてみて考えたこと

最近、合成音声等で講演をすることを聞く機会が増えてきました。文章を読み込ませて、それが、自動的に音声となる、というのは、とても画期的なテクノロジーで、読み手にとってはこれほど楽なことはないと思います。ですが、聞き手にとってどうか、というのは、微妙で、そのことと、合成音声で聞かせる未来を考えてみました。... 続きを読む
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殿様営業の勧め

営業をする場合には、通常は妥協とか折り合いとかを勘案し、落とし所を見つけにかかります。ですが、時には強気に行く方がいい、ということもあるので今回はそんなことをば。... 続きを読む
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引き継ぎをする人と受ける人の摩擦とその対策

業務の引き継ぎをする、ということありますよね。時として、引き継ぎをする人と受ける人でしっくりこない、ということあります。特に長い時間をかけれるとそういうことが往々にして起こります。そんなことをば。... 続きを読む
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完璧思考と暫定思考を使い分けよう

物事を行うにあたり、完璧思考と暫定思考という2つの思考パターンがあります。このうち、完璧思考というのは、できる限りミスなく完璧に近いように仕上げること、暫定思考はとりあえずやってみる、ということです。この二つ、それぞれ活用範囲が違うのでうまく使い分けたいものです。... 続きを読む
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帳簿突合の有効性を考えてみた

帳簿突合、という手続は、監査論なんかだと、内部証拠同士の照合であるため、証拠力が弱い、というふうに言われることがあります。なので、それほど重要な手続ではないのではないか、という風に考えられがちです。ですが、これはこれでとても大切なことなのです。... 続きを読む
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借入金が財務に与える影響を考えてみた

事業でお金を借り入れる、ということは、事業を行う上で非常に大きなメリットがあります。手許資金の確保や、設備資金の調達、というところで、借入により事業拡大のスピードを上げることができます。ですが、デメリットもあるので、特に財務的影響について考えてみました。... 続きを読む
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「一口、食ってもらえればわかるのに、、」は商売人としては失格

食べ物は結局のところ、食べてみないと味はわかりません。なので、美味なるものを料理していても、食べてもらえない限りは真価はわからない、というのはその通りです。なので、あなたが料理人であればそういう言葉を口にしても仕方がない面があります。ですが、あなたに商売人としての矜持があるなら、その言葉は口にしてはいけません。... 続きを読む
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結局、中小企業の人事評価なんて社長の好き嫌いだ、のは事実として、それを納得感あるものにするためには

中小企業の人事評価は社長の好き嫌い、という面が非常に強いです。それは致し方ない面があるのですが、とはいえ、従業員に対して好き嫌いを納得してもらう必要もあり、社内を安定化させる必要があります。今回はそんなことをば。... 続きを読む
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予算はとりあえず立ててみれば

予算を作って、経営管理を行う、ということ、必要性は説かれることが多いのですが、なかなか、実行するのは難しいものです。じゃあ、予算の設定をどうやって始めればいいか、考えてみました。... 続きを読む
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