値段交渉、面倒ですよね…。つい、強く言えず、そのまま相手の意を受けれ入れてしまったり、こちらの主張を伝えられなかったりします。今回はそんなことをば。
値上げを言い出す、値下げを言われる、両方とも辛いですよね。そんな時相手に流されてしまうということ往々にあります。ですが、波風が立たないのでその場は楽ですが、そうすると後になって首が締まってきます、、。
そうなると、事業の採算性が徐々に悪化していきます。値上げする、特にインフレのような物価上昇局面では、実質的な価格低下を抑えるためにどうしても必要です。逆に、値下げを易々と受け入れるとジリジリと売上や粗利益が悪化していきます。結構、値上げができないや値下げを受けることは採算性に悪影響を与えるので、できる限り避けたいのです。
もちろん、値段交渉は大変です。お互いの利害がぶつかり合うので、精神的には結構辛いです。拒絶されたりもしますからね。また、自分の意見を通すために、値段の説明や代替的な提案を考えたり、時には解約を覚悟する、、、というのもしんどいですよね。商売人である以上、顧客や売上を失うのは怖いものです。
だけど、値段交渉の大変さから逃げていては、徐々に業績が悪化し苦しくなっています。値段交渉を怠ると交渉力が落ちてしまいなかなかそこから戻るのは大変です。なので、そこから逃げ出さずに値段交渉を頑張る、ことが必要でしょう。