最近は、海外へ行く人が多くなりました。そんな中、留学等により、海外で長期に過ごす人も多くなってきています。そんな方々はボランティアをしてみたらいかがでしょうか?
現地に溶け込みやすい
ボランティアにより、現地の人と仲良くなりやすい。まず、ボランティアをすると、感謝されることになります。また、継続的に続いている活動であれば、その中で人間関係を発達させることがでいます。ボランティアの種類にもよりますが、意外と、言葉は使わなくてすみます。私が海外にいたときには、イベントのお手伝いをしていたのですが、その際は作業をしていたのであまり話さずにすみました。もちろん、積極的に話しかけていくほうが望ましいわけですが。
参加しやすい
参加しやすいこともあげられます。働く、となるとビザの問題や、学業との両立が問題になってくるケースも多いです。他方、ボランティアは基本的には無償の行為であり、働くことより負担は大きくないので、両立させやすいということがあります。ただ、働くことにも意義があるので、どちらも試してみるといいでしょう。
どう探すか?
私がアメリカにいた時には claigs list(https://sfbay.craigslist.org/sfc/) というサイトで探しました。これは、アパートを探すときにもよく使います。また、留学生なら、学校にちらしみたいなのが貼ってあるので、それも適宜参照していました。あとは、口コミ、というのもあります。
まとめ
せっかく、海外にいっているので、通り一遍のことではなく、より現地に入り込めることをしたほうがいいでしょう。そのうちの一つの手段として、ボランティアをすることがあげられます。
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【編集後記】
有休前、ということで、追い込みをかけておりました。明日から有休なので楽しみです。