早起きは三文の得、とはよくいいます。ただし、早起きをすることによる課題みたいなものもあります。
一般に人は夜型である
朝型の人、夜型の人、色々とタイプが分かれますが、感覚的に夜型の人が多いとは思います。普段、一人でいるときはあまり問題になりません。ただし、人とと一緒にいるとき、例えば友達と旅行をして同じ部屋に泊まったとき、などは、一人だけごそごそしていると、周りの人はあまりいい顔をしないでしょう。
また、パートナーが夜型だったりした場合、朝型の人はどうしているのだろう、、と素朴な疑問を感じることがあります。
夜の交際の幅が限定される
最近は朝活も流行ってきました。とはいえ、通常、交流の場は夜を中心に展開されることが多いです。夜、遅くまで人と交流していると、次の日の朝にひびき早起きをすることが辛いです。早く家に帰って、早く寝て、早く起きる、というのは体は楽だったりしますが、その分、家に引きこもりがちになり、交流が少なくなります。
これは、結婚している人であれば、家に奥さん等々いてそれほど寂しさを感じない、ということもあるでしょう。ただ、、ひとりで家にいるとやや寂しかったりもします。
冬起きるのが辛い
やっぱり、冬は寒いので朝起きるのが辛いです。やっぱり、ふとんが恋しくなってしまいます。こんな時はのんびり布団で寝てたく、おもってしまいます。
まとめ
早起き、いいこともたくさんあります。最近では、平日だと6時前、休日でも7時前後には起きるようにしています。ただ、課題としてとらえないといけないことがあります。特に、自分としては、早起きをしたり、後は酒を控えたりして、外に出なくなりつつあるので、ちょっと外に出るようにしないといけないな、、と考えています。