サラダを食べていて、いつも同じ味だな~、と感じた時には

サラダ、気付くと結構同じような感じや味になってしまうこと、結構、多いですよね。サラダは副菜的な扱いで作られることが多く、主菜と比べると手が抜かれがち、ということがあり、いつも同じようになってしまいます。今回はそれについてどう対応するか考えてみました。

一番の原因はドレッシング。サラダの上になにをかけるか、、ということです。ドレッシングの味はとても支配的で、サラダの上にかけると多少食材が変わっても同じような味になってしまいます。

なので、ドレッシングを変えてみる、というのはいいですよね。また、冷蔵庫にいくつか常備しておいて、気分や食材によってドレッシングを変えてみるのもお勧めです。

もうすこし、手をかけるとすると、ドレッシングを作ってみる。最初は料理の本に書いてあるとおりでいいです。それでも、市販のものと比べると、一味違う感じになると思います。

個人的には、市販のものは甘味が強い気がして(そうでないのもありますが)、手作りにするとそこはあまり気にならなくなります。あとは、手作りだと好みで味が調整できる、というのもうれしいところではあります。

あとは、本を見て、おいしそうだな、、と思うものを作ってみる、というのもありますよね。サラダは冷蔵庫にあるものでちゃっちゃと作り勝ちなので、しらないうちにマンネリ化します。それを打破するためにも、本を見てできる限りにそれに忠実に作ってみる、も結構面白かったりします。そうそう、この場合は、決してドレッシング手を抜いてはだめですよ~。

ということで、サラダ、いつも同じような味になっているな~、と思ったら、まず、ドレッシングを見直してみましょう。それだけでも、感じる味が変わってくると思います。

未分類