お酒とのうまい付き合い方

お酒、飲める人にとっては、人生を彩るために欠かせない飲み物です。ですが、吞み過ぎると色々と弊害も生じてきます。なので、ここでは、お酒との上手な付き合い方を考えてみることにします。

憂いことも多い世の中、やっぱり、お酒を飲むことで心が癒されます。また、おいしいものを食べるときは、やっぱり、お酒を飲みたくなりますよね。友人と飲む酒は楽しく、おいしいものです。

とはいえ、吞み過ぎると弊害も多く。やっぱり、健康に対する影響は結構大きいのです。よく言われていることとして、吞み過ぎにより、肝臓にダメージを与えます。

また、お酒を飲むと食欲が増えるタイプの人(私もこの部類に入ります)は、お酒のカロリーと食べ物のカロリーの両方が来るので、どうしても体重が増えやすくなりますよね。酒のつまみになるものは、油が強かったり、しょっぱかったりするものも多いので、それも体によくなかったりします。

あと、お酒の弊害として、2日酔いになると次の日一日がパーになってしまいます。とか、吞んだ後は頭がぼーっとしてしまい、その後の活動ができなくなってしまう、ということもありますよね。

そうならない(時には仕方ありませんが)ためにもお酒との付き合い方を考えることが大切でしょう。休肝日を少なくとも1日、できれば2日ほど設けるといいのでは。そのあたりのことはおいおいまとめていければと。

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