デスクトップ、どうしていますか。結構、デスクトップにファイルを置いている人は多いのではないでしょうか。できれば、すっきりさせておいたほうがいいです。
デスクトップにファイルを置くことのメリット
デスクトップにファイルを置いておくと、すぐにそのファイルにアクセスすることができます。そうすることによって、手早く、そのファイルを利用した作業に移ることができます。これが、フォルダに収めたりするといちいちファイルにアクセスしないといけないので、やや、面倒です。
デスクトップにファイルが多くなると、、
他方、デスクトップにファイルが多くなると、見づらくなります。そうすると、どれが必要なファイルなのかデスクトップから探す必要があり、上述したメリットを享受できません。通常、デスクトップにおいてあるファイルはあまり整理されていないことが多く、その場合は、必要なファイルを探すのに時間がかかってしまいます。後は、デスクトップにたくさんファイルがあるとなんとなく落ち着かない気持ちになります。
デスクトップに置くファイルの種類
そうなると、デスクトップに置くファイルはある程度厳選する必要があります。例えば、毎日必ずアクセスするファイル、個人PCであれば家計簿や日記が該当します。また、現在作業中のファイルもそうでしょう。
ただし、これらのファイルが多くなると、これはまたデスクトップがちらかる要因になります。そういった場合には、これらのファイルを適宜フォルダにまとめたりして、デスクトップにファイルが多くならないようにするようにしましょう。
ちなみに、私のデスクトップにあるファイルは3つだけです。よく、PCにデフォルトでついているショートカットのうち、あまり使わないものは「よく使わないショートカット」というフォルダを作り、そこにおいています。