このコロナ騒動から感じたこと213〜ついに東京に行ってきました!

この文章は、令和4年6月19日に書いています。6月18日の新規感染者数は、14,837人となり、徐々に水準が下がりつつあります。重症化もしにくい、ということで、いよいよ、社会も元に戻り始めています。というわけで、ぼくも久しぶりに東京に行ってきました。

東京に滞在したのは、令和4年6月17日〜19日の間の3日間。前に東京に滞在したのが、多分、令和1年11月(つまり、コロナ禍の前ですね)だったので、2年半ぶりでした。ぼくは、東京、特に谷根千(谷中根津千駄木)界隈に住んでいたのが長かったのでちょいちょい東京には遊びに来ていました。

2年半も経っても、あまり、街の雰囲気は変わっていません。とはいえ、中にあるお店は変わっているところは変わっていました。ぼくの肌感覚だと、2割程度かな、、、。あと、日暮里駅の谷中銀座側の出口の改装が終わったらしく、そこの部分が新しくなっていました。

ただ、まだ、コロナリスクは無くはないので、そこの注意はしました。まずは、友達とは会わない。会うとなるとお茶か会食になるので、リスクは出てくる。あと、混んだ食堂ではご飯を食べない。空いているところを探したり、早い時間に出かけたりしてました。マスクは普通にしてました。

宿泊は、以前、常宿にしていたときわホテルが営業を終了してしまったので、今回はサクラホテルにしました。朝食のスープも美味しく、値段もリーズナブル、部屋も広いし、場所が千駄木よみせ通り近くですごく便利なのです。ということで、結構、満足、また次も泊まろうかな。

具体的に何をしていたか、、というと、街歩き、谷中〜千駄木〜根津〜上野と歩いたり、昼から銭湯につかったり、昼から飲んだり、昔の行きつけのお店に立ち寄ったりしていました。パソコンは持っていったので、PCを使った作業ややりとりは普通にしていました。ブログも書いたし、NBCニュースもみたりしていました。

反省点としては、食事は千駄木や谷中で食べれるようにする予定にしておけばよかった。初日の夜は駅弁、2日目の昼は上野で食事をしましたが、そのあたりの時間帯で谷根千にいるようにしておけばよかったか。それと、ちょいっと、無理をしたのでもう少し穏やかにすればよかったと思います。流石に、1日に16000歩も歩けば疲れてしまいます。あと、携帯とアップルウォッチの電源は家に忘れてきたので、そういうのは忘れないようにしたい。

ということで、久しぶりの東京滞在、満足しましたよん。もっとコロナがおさまればさらに頻繁に来れるのになー、と思いました。

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