このコロナ騒動から感じたこと231〜感染者としての1月1日

この文章は令和5年1月1日に書いています。世間では、あけましておめでとう、、という状況ですが、こちらは、あまり新年らしくない、そんな状況ではあります。

さて、年が改まって、最初にしたことは、、、というと、まず、体温をはかりました。朝は、37度くらい、平熱に戻りました。が、喉が痛くて、鼻もグスグスはしています。そうそう、夜は体温が38.6度まで上がったので寝付けなかったので以前かかりつけの医者にもらっていた頓服を飲んで寝ました。

そこから、次に、長野県のホームページでお正月でも対応してくれる医療機関を調べて電話しました。そして、そこの看護師さんと話をして、ぼくは若いのでオンライン申請で、母は年齢的にハイリスクということもあり診察してもらうことになりました。

昼食は、正月ということで、お節を家族揃って食べました。そうそう、もう全員陽性ということで、隔離せず、全員勢揃いして食事をしています。一人で食べるより全員で食べた方がいいですよね。

で、午後は病院に母を連れて行きました。検査キットでの結果が微妙ということと、症状が軽いので、再度、PCR検査を受けることになり。もしかしたら、陽性ではないのかも、と思いきや、やっぱり陽性でした。同居している以上、隔離は事実上不可能だと思います。これで、家族三人が陽性、ただ、誰もが今のところ症状が軽いので少しほっとはしているところです。

で、夕食は家族揃ってとってそれからは自分の部屋に戻り、引きこもります。結構、暇な時間も多いのですがその時何をしているか、、というと、Youtubeですよ。読書とか、作業的なことは、コロナの症状で集中力を奪われるので結構難しいのです。その分、Youtubeとかは集中する必要がなくただ流れていくだけなので、ちょうどよい加減です。ただ、Youtubeだとどんどんどんどん時間を食われてしまうので、これはこれで問題かと。もうちょっと体調が良くなったら、時間の使い方を見直したい、と思う今日この頃です。

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