先日、といっても先月末くらい、友人の家の古民家の片づけを手伝ってきました。その時のことを少しまとめてみようと思います。
経緯
その日は雨でした。友人宅で大掃除をするから手伝って、というお知らせがあり、引っ越してから彼の家にいったことがなかったので、挨拶かてがて訪問することに。秋葉原から電車で1時間半程度ゆられて彼の家につきました。
大掃除の状況
彼が借りている古民家の片づけを、ということで、5人くらい同じように手伝いの人が集まっていました。今日掃除をするのは2階部分だけということもあり、これだけ人がいれば、まあ2~3時間程度で終わるだろう、とたかをくくっていました。
ところが、、2階が想像以上の散らかりようでありびっくり。古民家、というより、廃墟といったほうがいいのでは、というような惨状となっておりました。。。それで、11時くらいから5時までお昼休みをはさみ、途中人の入れ替わりがありつつも、みんなでがんばって、なんとか、2階の掃除を終わらせました。掃除が終わった後は、非常にすっきりしてみんなで気持ちがいい気分を満喫しておりました。
その後、友人が片づけてくれたお礼、ということで、食事に招待してもらいました。
ここでの教訓
ここでの、教訓は、大掃除はみんなでわいわいと一気にやってしまったほうがいい、ということです。一人で、地道にやる、というのは多分つらいだろうな~。地道にやれば、それこそ半年とかかかってしまいかねない状況であるのと、ベッドのような大物を搬出するにはやっぱり人手があったほうがいいです。