寝付けないとき、ありませんか。最近、あまり寝付けなかったので、その時のことを記してみます。
寝付けない辛さ
眠れない時、辛いですよね。特に、気がふさいだり、面白くないことがあったりすると、なかなか寝れなかったりもします。そういう時、起きて本を読んだり、お湯を飲んだりして、寝付る時もありますし、寝付けない場合もあります。結局、まんじりと夜が明けてしまう、、、と結構辛かったりします。
そういう時の注意点
その際、「明日は早く寝ないと、、」と、考え出すと、そのことで考えが支配されてしまいます。そうすると、精神に焦りがうまれ、ますます眠れなくなる、といった悪循環が生じます。そして、次の日は「眠れなったから体調が悪い、、」と考えてしまい、そうすると、本当に体調が悪くなります。
その時のあるべき考え方は
「たまにはこんな時もあるさ。」と考えるといいでしょう。そうすることにより、少なくとも焦りは生まれません。焦りがなければ、それで寝付けることもあるでしょうし、焦りからくる辛さ、も感じずにすみます。また、昼の時間も、思ったほど調子は悪くない、ということもあります。
以前も書きましたが、特に、試験前 / 大会前は寝付けないこともあるのですが、「仕方がない」と割り切ることが大切です。
まとめ
人間、生きていれば、たまには寝付けないこともあります。そんなときもたまにはある、ととらえましょう。
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【編集後記】
昨晩は後輩と飲んでいました。楽しい夜を過ごしました。