この文章は令和2年7月28日に書いています。感染者の増加はやっぱり止まりません。政府としても、手を打っているようですが、今一つ効果的な手は打てていないと感じます。遠慮してんのかな～。

こういうご時世ですので、注意していることはいくつかあります。まず、人が集まるようなところにはいかない。人と会うことが最大の感染元なので、そこのつながりをできるかぎり遮断する。仕事は仕方がないので、特にプライベートでの出会いを抑制することになるでしょう。

特に、会食は感染リスクが高いので、特に、多くの人数が集まるような会食はいかない。やっぱり、10人を超えると少し怖く感じるので、それは出来る限りさけるようにしています。また、自分が主催するのは、撤退しにくいこともあり、最近はようしません。

あとは、人と会う時はきちんと予防策を講じています。マスクの着用、頻繁な手洗い、それと特に外出している間はなるべく手を首から上にあげない、ということを注意しています。

あとは、リスクをゼロにしようとは思わない。リスクをゼロにしようと思うと、そもそも仕事できないので、せいかつできなし、プライベートを切り捨てると生活に潤いがなくなり荒廃してしまいます。ので、どこのリスクはとって、どこのリスクは回避するか、という判断は難しいのですが、必要です。少人数であれば会食もするでしょうし、屋外であれば人とも会います。

ということで最近気を付けていることを書いてみました。政府として有効な手は打てていないようなので、個人レベルで身を守るしかない、というのが今の現状。じっとがまんのボンカレーの時ですね。