外でお酒を飲むかどうかの判断基準

外でお酒を飲む、東京だと気軽にできるのですが、地方だとそうは言えません。ただ、全く飲まない、というのも味気ないので、そのあたりを考えてみました。

地方であっても、車であっても酒を飲もうと思えば飲めるわけです。なぜなら、代行というものがあるから。ただ、代行は時間帯によっては捕まりにくいのと、それなりにお金がかかるので、若干、そこにハードルがあるわけで。なので、外で飲む場合と飲まない場合があって、どういうときは飲んでどういう時は飲まないか、ということを考えてみました。

飲む場合としては、帰りの足を心配しなくていい場合。例えば、仕事関係の飲み会で代行費用が出る、とか、家族総出出てきて帰りはタクシーとか。出張中や泊りでその後車に乗る必要ない、とか。そういう場合は、酒を飲もうとなるでしょう。

足がない場合の判断基準は2点。一つはそれなりに高級でおいしくて酒に合うようなものを食べる場合。なので、普通の居酒屋とかだと、飲まなくてもいいか、となります。

もう一つは相手が飲むか飲まないか。過半数が飲まなければ僕も飲まない。差しの場合は、相手が飲むかどうかどうかに合わせる、となります。

こうやって、飲みにいくかどうか、条件を決めるとものごとを決めるのが楽になる、そんなところはあるでしょう。

人生のコツ/趣味