生活が止まってしまう、ということがあります。例えば、大きな仕事をしてそれがすんでしまうようなとき、大きな判断をしたときとうがあります。特に「しない」という判断をした場合には、そこで、活動が止まってしまいますよね。
活動を止めてみる
いったんは活動をとめてみます。そうすることにより、少し、落ち着いて考える時間ができてきます。やっぱり、ずっと動き続けているとそれはそれで辛いので、少しは動きを止めてみるといいでしょう。
ある程度の方針を立てる
この次どうするか?ということを考えていきます。おそらく、止まっているときはなにも考えられていないので、今後の方針を立てていくことが必要です。
動いてみる
いつまでも立ち止まっていても仕方ないので動いていきましょう。目についたところでいいので、どんどん予定を入れていきます。特にこのような場合は人に誘われたら、内容を選ばず、できる限り引き受けるようにします。
まとめ
時折、人生が止まった、と感じられることがあります。そのような場合、実際動いてみる、といいでしょう。動いては、考え、動いては、考えを繰り返すことにより人生が徐々に動き出してくるはずです。
———————————————————————————————————————-
【編集後記】
ゴールデンウィーク明けの勤務日。最初のうちは、お客さんからの依頼はあまり来なかったのですが、夕方ころから色々なものが上がり始めて大変でした。