風邪、季節の変わり目とかにひきやすいですよね。風邪をひくと、結構、落ち込んでしまうことも多いかと思います。風邪を引いた時にどういう気の持ちようをするか、考えてみました。
神様が休みをくれた、と思う
風邪をひくとき、個人差はあると思いますが、だいたい仕事等がひと段落ついたとき、新しい環境での仕事、ということが多いかと思います。つまり、体に休息が必要であり、かつ、休息が取れるような状況でしょう。そういった場合は、可能な限り休んでしまいましょう。風邪をひくと、予定等もキャンセルになってしまうことから、時間を無駄にした、と思う向きもあるかもしれませんが、休息も必要だ、ということでたまにはゆっくりとするのもいいと思います。
色々と考えてみる
風邪をひくと、基本的に寝てるしかなくなります。もちろん、テレビを見たり、本を読んだりすることもできます。ただ、こういった行為は目に負担をかけるので、やっぱり、粛々と寝ているといいでしょう。そうはいっても意識が起きているときもあります。そういった時には、普段、なんとなく頭にあることについて考えを巡らせてみるのもいいでしょう。
眠れなくても気にしない
風邪をひいてある程度回復してくると夜寝付けなくなります。これは、おそらく、昼寝すぎてしまっているので、体のメカニズムとして、夜寝にくくなっていることだろうと思います。風邪をひいているのに、寝付けないと結構焦るものです。ただ、焦っても仕方ないので、これは治りかけの一過程だと思い、目をつぶりながら大人しく横になっているのがいいでしょう。そうすると、いつの間にか寝てしまっているものですよ。
定番のものを食べる
風邪を引いたときは定番のものを食べましょう。例えば、りんごのすりおろし、とか、ミカンの缶詰とか。はたまた、シチューなんてのもいいでしょう。風邪を引いた時に食べるもの、定番があると思いますので、個人での定番を見つけるようにしましょう。
まとめ
風邪をひくと、普段のようには動けなくなります。こういう機会もそうはないので、前向きに考えて、ゆっくりするようにしましょう。