ありたい姿と実際のある姿、なかなか、一致する人はいないです。こういう時結構辛いのですが、やっぱり、耐えないといけないですね。今回はそんなことをば。

自分がこうなりたい、、と思っていても、実際はそうでない自分、、、というのは、相当、ストレスが溜まるものです。思いが強ければ強いほど、周りに実際にそうある人がいればいるほど、なぜ自分はそうでないんだ、、という、ネガティブな思いが出てきてしまいます。そのネガティブな思いを持ち続けるのは正直相当しんどいと思います。

ですが、そういった気持ちを持ち続けることが大切。そう言った気持ちがあれば、こそ、それを解消して、少しでも自分のありたい姿に近づくために努力をするようになります。また、カラーバス効果と言って、それに関すること、そういう姿に近づくためのことが目に入りやすくなります。さらに、思いが強いほど何がしかのチャンスが来た場合、ピョンと飛び乗りやすくもなりますよね。やっぱり、チャンスは準備していない人しか飛び乗れない、という面があるからです。

逆に、そこを諦めてしまうと、その時点で終わりです。捨ててしまうと、随分、楽にはなるのですが、その方向にはほぼほぼ進めません。なので、辛くても、執念深く持ち続けることが大切になるでしょう。

なので、そう言った、モヤモヤとしたストレス、早く解消したい、時として捨てたい、と思う気持ちはわかります。ですが、それがプラスになるとは限らない面もあります。なので、執念深く持ち続ける、ということも必要なのですよね。