長く続いている趣味、いくつ持っていますか。趣味を長続きさせるコツみたいなものを考えてみます。
無理に続けようとしない
趣味をしている時は、そのことに飽きてしまうことが往々してあります。そんなときは、スパッとその趣味を手放してみましょう。例えば、私は読書が趣味、ということになっており、小学生の頃から本を読んでいることになっています。でも、よくよく、活動を考えてみると本を読んでいないとき、というのもあります。そんなときは無理に「読書しよう。」とは考えず、別のことをしていました。
気が向いた時に再開する
では、続けないといっても、そのまま全くなにもしません。ということではありません。どこかのタイミングで、なんとなく再開します。例えば、面白そうな本があったら読んでみる、とかですね。そうすると、しばらくはその趣味が続きます。
そんなこんなで、途切れ途切れであるものの趣味は続きます。
大会、イベント、資格を目指す
また、大会、イベント、資格といったことを目指すと、趣味への取り組みが深く真剣になります。例えば、オーシャンスイムの大会に出た時は、結構、泳ぎました。また、人に料理を作る機会があると、料理のことを色々とします。そうやって、なにかを目指すとより深く趣味にとりくめることでしょう。
まとめ
趣味、なので、肩の力を抜いて取り組むのがいいでしょう。結局、長続きしない趣味は自分にあっていない、と考え方もありだと思います。
————————————————————————————————-
【編集後記】
昨日はふらっと飲んでいました。ゆっくり飲めてよかったです。