人生が退屈になってしまったときに面白くする3つの方法

なんとなく、人生が退屈だなぁ、、と思うとき、ありますよね。そういったときに、どうやって、人生の面白さをとりもどしていくか、考えてみました。

やってみたい、と思っていたことをする

一つ目はやってみたいなと、思っているにもかかわらずなんとなくやっていないことを実際にやってみましょう。例えば、疎遠になってしまった人に会う、やってみたかった趣味をする、入ってみたかったレストランに入る、参加してみたかったイベントに参加する、散らかっている本棚を整理するなどです。そういうことをやってみると、達成感や意外な発見があるかと思います。できれば、やりたいことリストを作って、一日ひとつずつしていくといいでしょう。

人からの誘いに乗ってみる

きちんとした社会生活を営んでいる人の場合、なにがしか誘われることがあると思います。このような場合、自分に興味がないようなことであれば、誘いに乗らないことが多いですよね。ところが、一見、この自分に興味がないようなこと、意外とおもしろかったりします。つまり、普段、自分がしないことなので、それを通じて新しい発見がもたらされます。その発見が意外と人生の転機をもたらしたりもします。詳しくはこちらのDVDにあるので時間がございましたら見てみてください。

http://wwws.warnerbros.co.jp/yesman/

人と会う

その次は人と会う、ことです。それも単に会うのではなく、それなりに時間をとってゆっくりと話てみるといいでしょう。会う人は今までの知り合いでもいいですし、会ったばかりの人でもいいと思います。色々な人に会って色々な人の話を聞くことにより、今まで自分に見えていなかったものが見えてきます。その発見がその後の自分の人生に役立ったりもします。

話方ですが、サシがいいと思います。普段、グループでいるような人であっても、サシで話すとまた違った話の展開になろうかと思います。

まとめ

いつもと同じことをやっていても、いつもと同じような生活が繰り返されてしまいます。そういった生活が楽しい場合はそれでもいいのですが、飽きてしまうこともありますよね。飽きてしまったら、上のような方法をもって人生に変化をつけてみてください。ただ、これをやるとそのうちスケジュールが膨らんで収集するのが困難になってきます。その場合は適宜削っていくといいでしょう。

 

 

人生のコツ/趣味