もちろん、たっぷりと時間はあったほうがいいが、少しの時間でも進めたい

時間が欲しい、と思うときありますよね。ですが、必ずしもそうとは限らない、今回はそんなことをば。

時間がたっぷりあると、時間制約がなくなってしまい、却って不効率になってしまいます。ダラダラやってしまったり、余計なことをやってしまったりするのですよね。なので、そういう場合は、時間が限られているほうが、ポイントを絞って説明をできます。

また、時間がなくても、作業は進めたほうがいい。たとえば、アポイントや外出の影響で、時間が10分とか20分とかしかない場合、ありませんか?そういう時はつい待ってしまう、とか、何かで時間を潰してしまう、とか、そういうことをしてしまいがちです。

実は、この場合もさっきの時間制約と同じく、集中してやると、結構、作業が捗ったりもします。10分、20分というのは、短いように思えて意外とできることあるわけです。

なので、短い時間であってもできることは結構あったりもするので、そこも気を抜かずにきちんと活用していきたいものです。

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