最近、とある水泳大会に出ることを予定しております。その際に気付いたことを書いてみます。
水泳距離の増加
大会に出ようとすると泳げる長さが変わりました。例えば、従前は普通に500m~800m 程度泳いでいるだけでした。ところが、今回大会をでようと決意したことにより、もっと長距離を泳ぐようになり、今では最大 2,000mくらいは泳ぐようになりました。
泳法の変化
また、海で泳ごうとするため、水泳の方法が変わってきます。まず、平泳ぎはあまりよくないとされているので、クロール中心となります。また、海だとコースロープ等はないため、前を見る練習が必須となってきます。
変化した理由
どうして、このような変化が生じたかというと、やっぱり、「大会」にでる、という目標を設定したからです。つまり、目標設定により、自分の泳ぐことに対する取り組みが変わり、いつもより長距離を泳げるよになった、と言えます。
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【編集後記】
昨日は行きつけのバーで軽く飲んできました。今日も元気に仕事できそうです。
いつも色々な方にお世話になっており、本当にありがたいことです。