自分の中の悪習慣と向き合い補正したい

どうしても、悪い習慣、というものはいくつかあるものです。ぼくにも結構あったりもします。なので、今回は自分の悪い習慣をピックアップして、それを補正できるようにしたいと思います。

まずは、思考習慣ですが、不安なことがあるとそれに囚われすぎてしまう。もちろん、将来に対して不安を感じることは悪いことではありません。ですが、心配しすぎて目の前の業務やすべきことに集中できない、というのは問題があります。また、不安が強すぎて、それがストレスとなり、心身に負担をかけてしまう、というのもまずいでしょう。なので、不安なことがある時でも、不安を感じすぎないようにするにはどうするか、ということは考えたい。

あとは、Youtube。特に、ショート動画とかを見ると、結構、ハマり込んでしまい、どんどんと時間が経ってしまいます。そうすると、本来、やるべきことをやる時間が取れない、なんてこともあったり、なかったり。楽しみで時間を使う分にはいいのですが、使い過ぎには要注意です。

それと、宴会時における飲み過ぎ、食べ過ぎ。宴会時には、口さみしさや手持ち無沙汰なんてことがあるのと、目の前にあるものを食べ切ってしまいたい、ということで、飲む量、食べる量が爆あがりしてしまいます。あと、1人2次会とかしてしまうとさらに、飲み食いの量が増えてしまう、という弊害があります。これもなんとかしたいものです。

人と話をする際の抵抗感。ある種の人と話すときに、妙に緊張したり、時間がかかっていたりします。要は、言いやすい人と、言いにくい人が存在している、ということになるでしょう。やっぱり、人によっていうことを変えるのは卑怯かな、と思うのと、案ずるより産むが易しでぱっぱっと話してしまった方が、実際が気が楽になります。

あとは、自分にとって面倒なことは先送りしてしまう。先送りすると、そのことが頭に残ってしまい精神的ストレスになります。あとは、時折、間際シンドロームというか、着手がギリギリすぎて、結構、大変な思いをする、ということもあるでしょう。

ということで、今回は5つ自分の中の悪習慣を見つけてみました。こちらについては、少しずつ、自分の中で改善を図っていければと。

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